TOP HAT のお話

家具屋さんのHYGGEさんで、すばらしく状態の良い、美しいトップハットをみたので、
トップハットのお話を・・・

ヨーロッパ王室の公式な行事や映画の中で見かける、高くトップの部分が平らな
黒やグレイの紳士の帽子。
よく"シルクハット"と呼ばれますが、正式には"トップハット"といいます。

その前進は、"ビーバーハット" といい、16~17c にビーバーの毛皮でつくられていました。
ビーバーの乱獲のため、その後はシルクで作られるようになり、"シルクハット" と呼ばれるようになりました。

19c には頭の部分が、丸い半球形の"ボーラーハット" などがフェルトで作られるようになり
20c に入ると映画や音楽、ファッションの場面で印象的に使われることも多いように思います。

Bow.Rも大好きなかたちで、伝統的で歴史のあるかたちを女性にも
カジュアルなファッションに取り入れてほしくて、天平のものをよく作ります。

b0225302_15292720.png

[PR]
by soratobuboushi | 2012-05-05 15:19 | favorite